実力(?)でボジョレーヌーボーを当てた話

当選に縁のなかった過去

10年以上前の話です。私は当時小学生でした。うちの母は懸賞に応募するのが好きな人だった。ラジオを聴いて懸賞に応募する様子をよく見ていました。ところが、一度も当選したことはなく、私は懸賞というものは、競争率が高く、難しいものだろうな、と思っていました。

遊び半分で書いた1枚の応募はがき

当時私は絵を描くのが好きで、自由帳を買ってもらってはひたすら絵や漫画を描いていました。ある日、母がいつものように懸賞のはがきを書いていた時のことです。それはボージョレヌーボーの懸賞のはがきだったのですが「何か絵でも描いてよ」と私に言ってきました。最初は簡単なワインボトルを書くだけのつもりだったのですが、やっているうちにだんだん楽しくなり、最終的には「緑あふれる高原の野原の中、テーブルにおいてあるワインとグラス」まで進化していきました。

まさかの当選

後日、母より、ボージョレヌーボーが当選した、と聞かされました。しかも当選ナンバーが1だったそうです。今まで当選をしたことがなかったにも関わらず、私が始めて書いたとたん、あっさりと当たってしまい、不思議な気持ちでした。懸賞を当てるテクニックとして、枠の色を塗るなど、他のはがきより目立つようにすると良いという情報を見ることがあります。あの時私は、図らずしも、目に留まりやすいはがきを作成したのだな、と今になって思います。

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