人生初の当たりくじは、笑顔と共に使ってもらう事が出来ました。

毎月の楽しみはスクラッチ

私は昔から母の影響でバイトのお給料が入った日にスクラッチをよく買っていました。

実家に住んでいた時は母の分も毎回一緒になって買って、二人で毎月のお楽しみの一つとしてスクラッチを仲良くやっていました。

うちはあまり贅沢は出来ない家だった事もあり、スクラッチや宝くじが当たったら何がしたい?などと妄想をしながらよく話していたのが楽しみの一つだったのです。

しかしそれもいつしか当たって欲しいと思う様になったのは母が体を壊し、日に日に弱々しくなっているのを見て何処か旅行にでも行かせたいと願う様になったからでした。

初めて当たった宝くじ、使い道は?

そんなある日、スクラッチの他に宝くじもバラで10枚を試しに買ってみようとドキドキしながら購入し母に持たせお守りの様に母は枕元に置いていました。

しばらくして宝くじの当選結果となり、当たってないだろうなと確認してみると何と18万円当たっていたのです。

驚きのあまり母は泥棒に入られないかと心配し、早く換金してしまおうと大きな銀行で現金と交換してきました。

お金の使い道

交換した後に私は18万円を、洋服や食べたい物を遠慮なく食べて父とデートもして欲しいと全て渡しておきました。

母は嬉しそうにして、父と二人でスーパーで大好きなお肉とコーラとアイスを買い後は生活の足しにしていました。

もっと贅沢をすればいいのにと思いましたが、笑顔の母を見て宝くじも捨てたものじゃないと思いました。

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